トップページ原爆の絵広島被服支廠内多くの学徒動員が水をほしがって死んでいった
識別コード | GE13-43 |
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絵の内容 | 広島被服支廠内多くの学徒動員が水をほしがって死んでいった |
作者名(カナ) | 井上 ツワノ(イノウエ ツワノ) |
作者名(英語) | Tsuwano Inoue |
当時の年齢 | 32歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6 |
情景場所 | 広島陸軍被服支廠 |
情景場所旧町名 | 出汐町 |
情景場所現町名 | 出汐二丁目 |
爆心地からの距離 | 2,670m |
ブロック別 | 皆実・宇品地区 |
作者による説明 | **絵の中 8月6日当日 皆実町 広島被服支廠内で多数の学徒動員を赤レンガのそうこ内にタンカで収容し、水、水とさけぶ人たちに水をのませてまわったことは私の心ろのやすらぎとなっています。何分もたたないうちに死んで行かれました。 赤レンガのそうこ 井上ツワノ 現 61才 **裏 井上ツワノ |
サイズ(cm) | 18.5×26 |
展示の説明文 |