トップページ原爆の絵積み上げられた無数の死体と川を流れる死体
識別コード | GE13-32 |
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絵の内容 | 積み上げられた無数の死体と川を流れる死体 |
作者名(カナ) | 石橋 新子(イシバシ シンコ)、中桐 春美(ナカギリ ハルミ) |
作者名(英語) | ISHIBASHI Shinko、NAKAGIRI Harumi |
当時の年齢 | 6歳、29歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/16(時刻)午後 |
情景場所 | 工兵橋付近 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 2,320m |
ブロック別 | 基町・白島地区 |
作者による説明 | **絵の中 牛田こう兵橋付近で。 対岸は火災、太田川には無数に人が死んで浮んでいた。 道を歩いているのは、不動院にむかう負傷者。不動院に向いながら、たをれて死でいつた者。目をあけて死んでいるものが多かった。 **裏 合作 石橋新子35才 中桐春美60才 牛田、こう兵橋付近で、 道を歩いているのは、牛田不動院に 向う負傷者、不動院でも負傷者を 収容していた。 **実態調査 小学校1年生で被爆後10日はじめて学校に召集された時 |
サイズ(cm) | 38×54 |
展示の説明文 |