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トップページ原爆の絵水玉模様の服を着た20歳前後の女性が股をコンクリートにはさまれた状態で死んでいた

原爆の絵

識別コード GE13-31
絵の内容 水玉模様の服を着た20歳前後の女性が股をコンクリートにはさまれた状態で死んでいた
作者名(カナ) 久野井 聖観(クノイ セイカン)
作者名(英語) KUNOI Seikan
当時の年齢 36歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)11:00頃
情景場所
情景場所旧町名 紙屋町
情景場所現町名 紙屋町
爆心地からの距離 200m
ブロック別 紙屋町・本通地区
作者による説明 **絵の中
原爆当日午前十一時頃、私が見た紙屋町の当時大阪銀行の玄関に廿才前后の女性で服は水玉模様股にコンクリートの柱の一部がはさまれた死体。この死体は翌日は有ったが翌々日は無くなっていた
**裏
当日より毎日十日間原爆の広島の街をあるき廻ったがこの姿は一番心に残る
久野井聖観
六十六才男
サイズ(cm) 35.5×26
展示の説明文

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