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トップページ原爆の絵内臓の飛び出た死体

原爆の絵

識別コード GE13-19
絵の内容 内臓の飛び出た死体
作者名(カナ) 坂井 巖(サカイ イワオ)
作者名(英語) Iwao Sakai
当時の年齢 37歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/7頃
情景場所 第二総軍司令部馬場付近
情景場所旧町名 二葉の里
情景場所現町名 二葉の里
爆心地からの距離 1,790m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **別紙
No.1
二葉の里にあった、騎兵隊の馬場のそばを通りかヽった時に見た死体です。腹が裂けて腸が飛び出して折からの炎天に照りつけられて、丁度ゴム風船をふくらました様になっていました。全くふた目と見られない、むこたらしい有様でした。今でもはっきりと目に焼き付いています。
サイズ(cm) 24.5×35
展示の説明文

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