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トップページ原爆の絵救護所となった己斐国民学校へ歩く被災者

原爆の絵

識別コード GE12-45
絵の内容 救護所となった己斐国民学校へ歩く被災者
作者名(カナ) 佐伯 敏子(サイキ トシコ )
作者名(英語) SAIKI Toshiko
当時の年齢 25歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)15:00頃
情景場所 己斐国民学校の近く
情景場所旧町名 己斐町
情景場所現町名 己斐上ニ町目
爆心地からの距離 3,050m
ブロック別 己斐・草津地区
作者による説明 **絵の中
傷ついた人々は己斐小学校へ-はよう-はよう-と叫び、ささえ・はげましながら数えられない程どの人達は唯々一生県命に歩いておられました。その中には死体を運んでる人もあり、もしや、母、兄、妹がいるのではとみさだめましたが、顔や姿ではみきわめられませんでした。亡き人に合掌
**裏
佐伯敏子
サイズ(cm) 30×38
展示の説明文

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