menu

トップページ原爆の絵鶴見橋のたもとで全身火傷した被災者

原爆の絵

識別コード GE11-47
絵の内容 鶴見橋のたもとで全身火傷した被災者
作者名(カナ) 増田 辰男(マスダ タツオ)
作者名(英語) Tatsuo Masuda
当時の年齢 29歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6
情景場所 鶴見橋付近(竹屋町)
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1,650m
ブロック別 比治山・仁保地区
作者による説明 **絵の中
昭和二十年八月六日東洋工業より建物疎開に出動中被爆 友人は全身焼傷で死亡され私も上半身焼傷しました
当時二十九才
竹屋町にて
鶴見橋
つるみばし
**裏
五十九才
増田辰男
**実態調査
本人から聞いた話では死亡した人が電線にはね飛ばされひっかかっていたそうです。
サイズ(cm) 24.5×35.5
展示の説明文

戻る

Page Top