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トップページ原爆の絵やけどの治療のため、油を塗る負傷兵達

原爆の絵

識別コード GE11-42
絵の内容 やけどの治療のため、油を塗る負傷兵達
作者名(カナ) 西谷 辰雄(ニシタニ タツオ)
作者名(英語) Tatsuo Nishitani
当時の年齢 37歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時
情景場所 牛田水源地の警備所
情景場所旧町名 牛田町
情景場所現町名 牛田新町一丁目
爆心地からの距離 2,800m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **絵の中
薬も医者もいない負傷兵達は一時は痛さが楽になるので壕の中からクツに塗保帯油を出して塗っていたしか一日二日と過ぎるうちに傷口にウヂがわきお互に取りあっていた
私しは油の変りにメリケン粉が有ったのでそれを火傷にふりかけていたがほんとうに粉が水分をすい堅くなって痛くて困った
水源地の警備についていた頃です
サイズ(cm) 25×36
展示の説明文

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