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トップページ原爆の絵足を負傷した朝鮮の婦人

原爆の絵

識別コード GE11-39
絵の内容 足を負傷した朝鮮の婦人
作者名(カナ) 荒木 明(アラキ アキラ)
作者名(英語) Akira Araki
当時の年齢 37歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)10:00頃
情景場所 広島駅宇品線の客車の下
情景場所旧町名 松原町
情景場所現町名 松原町
爆心地からの距離 1,900m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **絵の中
八月六日午前十時頃
廣島駅宇品線客車下
朝鮮婦人のいたましい姿が今もありゝと眼に浮ぶ
荒木明 66才
サイズ(cm) 27×38
展示の説明文 脚を負傷した朝鮮人女性
1945年(昭和20年)8月6日午前10ごろ
爆心地から1,900m 松原町 広島駅
荒木明作
(2019年本館常設展示)

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