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トップページ原爆の絵2人の子供を抱いたまま焼死した母親

原爆の絵

識別コード GE11-14
絵の内容 2人の子供を抱いたまま焼死した母親
作者名(カナ) 秋山 和男(アキヤマ カズオ)
作者名(英語) AKIYAMA Kazuo
当時の年齢 34歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時
情景場所 観音町付近
情景場所旧町名 東観音町1丁目
情景場所現町名 観音町
爆心地からの距離 1,200m
ブロック別 十日市・中広地区
作者による説明 **絵の中
火焔に包囲され逃げ場を失った母親は二人の子供を堅く抱いたまま地に伏した姿で焼死していました
最后迄愛児を守りつつ
子供の指先が母の肌に深く食い込んでいました。
広島市観音町附近にて
サイズ(cm) 27.5×38
展示の説明文

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