menu

トップページ原爆の絵川向こうの材木置場の火焔、川を流れる焼トタン板、石段に腰かけただ呆然としている人々

原爆の絵

識別コード GE09-35
絵の内容 川向こうの材木置場の火焔、川を流れる焼トタン板、石段に腰かけただ呆然としている人々
作者名(カナ) 三好 茂(ミヨシ シゲル)
作者名(英語) Shigeru Miyoshi
当時の年齢 40歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)12:00頃
情景場所 住吉橋
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1,390m
ブロック別 吉島・舟入・観音地区
作者による説明 **絵の中
河原町材木置場の火焔  S20.8.6 正午頃
焼トタン板(川中に三枚)
住吉橋

私 川向こうの焔で熱い熱い
水主町
川土手
川に降りる石段に腰を掛け唯ポカンとして居る人人(住吉神社)
サイズ(cm) 27×38
展示の説明文

戻る

Page Top