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トップページ原爆の絵国道2号線両側に無数に並べられた遺体、粘土細工のようで男女の区別すらつかなかった

原爆の絵

識別コード GE09-32
絵の内容 国道2号線両側に無数に並べられた遺体、粘土細工のようで男女の区別すらつかなかった
作者名(カナ) 井上 美恵子(イノウエ ミエコ)
作者名(英語) Mieko Inoue
当時の年齢 24歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/8(時刻)朝
情景場所 五日市周辺
情景場所旧町名 佐伯郡五日市町
情景場所現町名 佐伯区
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中
私は八月八日朝国道2号線五日市周辺で炎天下の路上両面に無数に並べられた遺体を見ました。粘土細工の様な遺体からは男・女の別すら見分ける事ができませんでした。
サイズ(cm) 27×38
展示の説明文

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