トップページ原爆の絵火の海となった市街には倒れた人、家の下敷になった人々のうめき声があふれていた
識別コード | GE09-28 |
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絵の内容 | 火の海となった市街には倒れた人、家の下敷になった人々のうめき声があふれていた |
作者名(カナ) | 山下 正人(ヤマシタ マサト) |
作者名(英語) | Masato Yamashita |
当時の年齢 | 20歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)午後 |
情景場所 | 土橋付近 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 700m |
ブロック別 | 十日市・中広地区 |
作者による説明 | **絵の中 八月六日午后 土橋附近 火の海になった広島の街には倒れた人、倒れた家の下敷になった人々のうめき声があふれていた。 兵隊さんたすけて、 兵隊さん水を・・・ (八月三十一日死亡の弟の話より) 山下正人 |
サイズ(cm) | 38×54 |
展示の説明文 | 土橋付近、家の下敷きになり助けを求める人々 爆心地から約700m 昭和20年8月6日午後 山下 正人 |