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トップページ原爆の絵川岸に避難した人々、体は全身焼けただれ油を塗っていた、死んだ母の乳房を求める子

原爆の絵

識別コード GE09-11
絵の内容 川岸に避難した人々、体は全身焼けただれ油を塗っていた、死んだ母の乳房を求める子
作者名(カナ) 平田 徳與(ヒラタ トクヨ)
作者名(英語) Tokuyo Hirata
当時の年齢 36歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)16:30頃
情景場所 太田川川岸(牛田水源地)
情景場所旧町名 牛田町
情景場所現町名 牛田新町一丁目
爆心地からの距離 2,800m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **絵の中
昭和20年6月6日午後4時半頃大田川(水源地)川岸に被爆者が避難して居られる所。其の内には母が死亡して居られるのに子供は母の乳房を求めて居った
体は全身焼けただれ油を塗って居られました
**裏
平田徳與 67才
サイズ(cm) 38×54
展示の説明文 大田川川岸、死んだ母の乳を求める子ども
爆心地から約2.8km
昭和20年8月6日午後4時30分頃
平田 徳與

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