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トップページ原爆の絵主人の半焼けの胴体をタオルにくるんで田舎へ帰る女性

原爆の絵

識別コード GE08-40
絵の内容 主人の半焼けの胴体をタオルにくるんで田舎へ帰る女性
作者名(カナ) 前土井 美佐子(マエドイ ミサコ)
作者名(英語) Misako Maedoi
当時の年齢 20歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時
情景場所 八丁堀と的場町の間
情景場所旧町名 八丁堀、的場町
情景場所現町名 八丁堀、的場町
爆心地からの距離 800m~1,750m
ブロック別
作者による説明 **絵の中
八丁堀と的場の間方面と思う
20.8
半焼の胴体をタオルにくるんでいる所を通りがかりの男の人がそれはどなたのですかと聞くと女の人はこれは骨組が太いので主人と思います。田舎に連れて帰ります。その男の人が貴方は気の強い人ですね
どなたのにせよつれて帰って祀ってあげて下さいと合掌している所

防火用水
**裏
前土井 美佐子
サイズ(cm) 27×38
展示の説明文

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