トップページ原爆の絵倒れた家の下敷になりそのまま焼死した人々
識別コード | GE08-15 |
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絵の内容 | 倒れた家の下敷になりそのまま焼死した人々 |
作者名(カナ) | 福地 カズ(フクチ カズ) |
作者名(英語) | Kazu Fukuchi |
当時の年齢 | 38歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)8:30頃 |
情景場所 | 国泰寺町 |
情景場所旧町名 | 国泰寺町 |
情景場所現町名 | 国泰寺町 |
爆心地からの距離 | 1,250m |
ブロック別 | 国泰寺・千田地区 |
作者による説明 | **絵の中 昭和廿年八月六日午前八時半頃鷹ノ橋電停附近 八時十五分 B29の爆弾投下直後青い閃光と供に家屋は倒れ遠近の助けを求める声其後間もなく黒い毒ガスの爆風が吹き西の方は火の手があがった 町内の人は脱出出来ずそのまヽ焼死された人々は数知れず祚り恨み苦しみ罪なき人を白骨と化した。 大手町国民学校 福地カズ 68才 昭和五十年六月記入 |
サイズ(cm) | 38×54 |
展示の説明文 |