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トップページ原爆の絵気がつくと死体の中に寝かされていた。病院の中庭で不安な夜をむかえる。

原爆の絵

識別コード GE08-13
絵の内容 気がつくと死体の中に寝かされていた。病院の中庭で不安な夜をむかえる。
作者名(カナ) 堀田 進(ホッタ ススム)
作者名(英語) Susumu Hotta
当時の年齢 35歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)19:00頃
情景場所 広島第一陸軍病院江波分院
情景場所旧町名 江波町
情景場所現町名 江波南一丁目
爆心地からの距離 3,600m
ブロック別 吉島・舟入・観音地区
作者による説明 **裏
堀田進66才
**別紙
昭和二十年八月六日江波陸軍病院内病棟の中庭で死者、負傷者の不安な夜を待つ午後七時頃
サイズ(cm) 38×54
展示の説明文 江波陸軍病院、負傷者の不安な夜
爆心地から約3.6km
昭和20年8月6日21時頃
堀田 進

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