トップページ原爆の絵生き残り町民で遺骨を拾い集め無縁墓地に奉納する
識別コード | GE07-38 |
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絵の内容 | 生き残り町民で遺骨を拾い集め無縁墓地に奉納する |
作者名(カナ) | 小笠原 春子(オガサワラ ハルコ) |
作者名(英語) | OGASAWARA Haruko |
当時の年齢 | 13歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1946/初夏 |
情景場所 | 河原町、土橋 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 ④ 河原町、土橋町、へ遺骨収集へ行く 生き残りの町民は骨を拾い集め無縁墓地に奉納する 昭和二十一年の初夏私15才被爆一年を迎へるあたり 牛の頭骨 馬の頭骨 人の頭骨 スコップ 私 **実態調査 被害者の一周忌をむかえるために、生き残り町民で遺骨を拾い集め無縁墓地に奉納する。 |
サイズ(cm) | 38×54 |
展示の説明文 |