トップページ原爆の絵防火用水槽にチョコレート色にいぶしやきしたような死体が山のように折り重なっていた
| 識別コード | GE07-33 |
|---|---|
| 絵の内容 | 防火用水槽にチョコレート色にいぶしやきしたような死体が山のように折り重なっていた |
| 作者名(カナ) | 藤田 眞喜子(フジタ マキコ) |
| 作者名(英語) | FUJITA Makiko |
| 当時の年齢 | 20歳 |
| 寄贈者名 | |
| 種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
| 情景日時 | 1945/8/8 |
| 情景場所 | 広島県庁西側 |
| 情景場所旧町名 | 水主町 |
| 情景場所現町名 | 加古町 |
| 爆心地からの距離 | 850m |
| ブロック別 | 吉島・舟入・観音地区 |
| 作者による説明 | **絵の中 八月七日 水主町県庁西側 長さ五m~六m巾一.五m高さ一.五m位もあったでしょうか大へん大きな防火用水槽 チョコレート色にいぶしやきにしたような少しはれた死体が山のように折重なっていた 防火用水 **裏 藤田真喜子 49才 |
| サイズ(cm) | 37.5×45 |
| 展示の説明文 |