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トップページ原爆の絵常葉橋のたもとの死体の山が臭気を放っている、涙を流しながら肉親の安否をたずねる

原爆の絵

識別コード GE07-30
絵の内容 常葉橋のたもとの死体の山が臭気を放っている、涙を流しながら肉親の安否をたずねる
作者名(カナ) 平田 徳與(ヒラタ トクヨ)
作者名(英語) Tokuyo Hirata
当時の年齢 36歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/9(時刻)15:00頃
情景場所 常葉橋のたもと
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1,550m
ブロック別 基町・白島地区
作者による説明 **絵の中
橋の袂には死体を山の如く積み重ね其の死体が腐り臭気は何とも言い様がなく無残な有様であった 安否を尋ねに来られた人は涙を流し泣きゝ尋ねて歩いてをられた。
饒津神社及常盤橋
死体ノ山
死体の山
**裏
平田徳與
六十六才
后後3時頃
サイズ(cm) 38×54
展示の説明文

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