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トップページ原爆の絵橋の下のよどみにたまった死体

原爆の絵

識別コード GE07-28
絵の内容 橋の下のよどみにたまった死体
作者名(カナ) 前田 正一(マエダ マサカズ)
作者名(英語) Masakazu Maeda
当時の年齢 32歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/9頃
情景場所 三篠橋
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1,470m
ブロック別 基町・白島地区
作者による説明 **絵の中
三篠橋下の淀にたまった遺体
**裏
日時 被爆後三日目頃か不明
場所 三篠橋の上にて
氏名 前田正一 62才
らんかんが落ちた
三篠橋の下淀みにたまった遺体
約二十体 三十年後も印象に残る
サイズ(cm) 24.5×33.5
展示の説明文 『図録 原爆の絵 ヒロシマを伝える』
〔作者のことばから〕抜粋
よどみにたまった遺体
らんかんが落ちた三篠橋下のよどみにたまった、2、30体の遺体が印象に残る。

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