トップページ原爆の絵収容した死体を焼残りの木材で焼き、瓦の上に並べる
識別コード | GE07-27 |
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絵の内容 | 収容した死体を焼残りの木材で焼き、瓦の上に並べる |
作者名(カナ) | 松永 虎槌(マツナガ トラヅチ) |
作者名(英語) | Torazuchi Matsunaga |
当時の年齢 | 18歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/11(時刻)朝 |
情景場所 | 寺町付近 |
情景場所旧町名 | 寺町 |
情景場所現町名 | 寺町 |
爆心地からの距離 | 1,100m |
ブロック別 | 十日市・中広地区 |
作者による説明 | **裏 松永虎槌 **別紙(絵裏に貼付) カワラと骨 8月11日朝、場所、寺町附近 死亡者を防空壕、川、家の下、道路等より収容して1箇所に集め家の焼残りの木材を集めて死体の上に置き死体を順に並べて夕方より1晩中焼きます 翌朝、並べた順にカワラを並べて其の上に焼けた骨を並べました。 これはカワラの上に置きました1体毎の骨です 骨の前側のもり土。の様な物は、焼いた灰です |
サイズ(cm) | 38.5×53.5 |
展示の説明文 |