トップページ原爆の絵黒い雨のふる中、爆風で家の下敷になった夫を見守る婦人
識別コード | GE06-10 |
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絵の内容 | 黒い雨のふる中、爆風で家の下敷になった夫を見守る婦人 |
作者名(カナ) | 西田 輝美(ニシダ テルミ) |
作者名(英語) | NISHIDA Terumi |
当時の年齢 | 33歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)9:50 |
情景場所 | 三滝町 |
情景場所旧町名 | 三滝町 |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 2,600m |
ブロック別 | 三篠・祇園地区 |
作者による説明 | **絵の中 昭20.8.6.9時50分 三滝町にて黒い雨は激しく降っている 古田喜三太県会議員登庁自宅玄関前で自転車に空気を入れんとし空気つぎを取りに這入った際爆風によって玄関が倒れ下敷となっている 奥様は一生懸命主人の助を求めているが唯が救出すが生命は切れているのではないか |
サイズ(cm) | 27×38 |
展示の説明文 | 黒い雨降る中、家の下敷きになって助けを求めている女性 爆心地から約2,600m、三滝町 1945(昭和20)年8月6日午前9時50分頃 西田 輝美 にしだてるみ |