トップページ原爆の絵衣類もなく、焼けただれ、雨に打たれながら、宇品方面へ逃げる人々
識別コード | GE06-09 |
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絵の内容 | 衣類もなく、焼けただれ、雨に打たれながら、宇品方面へ逃げる人々 |
作者名(カナ) | 石本 孝雄(イシモト タカオ) |
作者名(英語) | Takao Ishimoto |
当時の年齢 | 35歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)10:00頃 |
情景場所 | 御幸橋北詰交番所前 |
情景場所旧町名 | 千田町三丁目 |
情景場所現町名 | 千田町三丁目 |
爆心地からの距離 | 2,200m |
ブロック別 | 国泰寺・千田地区 |
作者による説明 | **絵の中 御幸橋より千田町方面 昭和二十年八月六日午前十時頃 御幸橋北詰交番所の前 焼けたヾれ衣類もなく何百何千と思われる人々が宇品方面にぞろゝと續く人相もわからず人間とも思われない 生地獄 **裏 石本孝雄 病院入院中 六十五才 |
サイズ(cm) | 36.5×51.5 |
展示の説明文 | 千田町交番前、ぞろぞろと宇品方面へ避難する焼けただれた負傷者たち 爆心地から約2,200m 1945(昭和20)年8月6日午前10時頃 石本 孝雄 |