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トップページ原爆の絵こわれた昭和大橋、五日市に向うため横川橋を渡る

原爆の絵

識別コード GE06-07
絵の内容 こわれた昭和大橋、五日市に向うため横川橋を渡る
作者名(カナ) 小笠原 春子(オガサワラ ハルコ)
作者名(英語) OGASAWARA Haruko
当時の年齢 13歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/9
情景場所 昭和大橋、横川橋
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中
5
三日後涼しくなって五日市の避難所へ行く昭和橋は爆風でこわれハウようにして渡りかけたが恐くなり、引き返えし、横川方面に行き五日市へと向かって横川橋を渡る
昭和橋ボロボロにこわれていた
サイズ(cm) 38×53.5
展示の説明文 昭和大橋、避難する親子
爆心地から約2.7km
昭和20年8月9日
小笠原 春子

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