menu

トップページ原爆の絵鯛尾から見た真赤なきのこ雲

原爆の絵

識別コード GE06-02
絵の内容 鯛尾から見た真赤なきのこ雲
作者名(カナ) 中川 謙(ナカガワ ケン)
作者名(英語) Ken Nakagawa
当時の年齢 32歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)8:15
情景場所 坂町鯛尾
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中
昭和二十年八月六日午前八時十五分 点呼中に突然空いっぱいに光を発し数拾秒後轟音、強風と砂煙り硝子破片が飛びちり、髙熱の火玉は四拾分間ぐらい二、三千メートル空ら髙く空中に浮いていた。色は桃色鯛尾からでも熱い光線が身体に浴びた。絵のようにきのこの様うな形ちであった。広島市は即ち、大箱のマッチ箱を、ひっくりかえして、火をつけたような状体であった。B52は似島上空を飛びさっている、私の記憶、現在原爆白内障で目は不自由である
原子
放射能
油練性焼夷弾
毒ガス弾
福屋
中国電力
皆実町ガスタンク
専売局
鯛尾から見た原爆
**裏
中川謙
サイズ(cm) 38.5×54
展示の説明文

戻る

Page Top