トップページ原爆の絵道端に骨を拾う家族もないのか長い間道行く人を眺めていた白骨
| 識別コード | GE05-48 |
|---|---|
| 絵の内容 | 道端に骨を拾う家族もないのか長い間道行く人を眺めていた白骨 |
| 作者名(カナ) | 辻岡 孝子(ツジオカ タカコ) |
| 作者名(英語) | Takako Tsujioka |
| 当時の年齢 | 18歳 |
| 寄贈者名 | |
| 種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
| 情景日時 | 1945/9/中旬(時刻)8:00頃 |
| 情景場所 | 十日市町 |
| 情景場所旧町名 | 十日市町 |
| 情景場所現町名 | 十日市町一丁目 |
| 爆心地からの距離 | 700m |
| ブロック別 | 十日市・中広地区 |
| 作者による説明 | **絵の中 十日市町の道端に骨を拾う家族もないのか長い間道行く人を眺めていた白骨 **裏 辻岡孝子 |
| サイズ(cm) | 38×54 |
| 展示の説明文 |