トップページ原爆の絵勤労奉仕で市中へ行っていた隣人が帰ってきた。全身皮膚がふくれあがっている
識別コード | GE05-46 |
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絵の内容 | 勤労奉仕で市中へ行っていた隣人が帰ってきた。全身皮膚がふくれあがっている |
作者名(カナ) | 金行 清香(カネユキ キヨカ) |
作者名(英語) | KANEYUKI Kiyoka |
当時の年齢 | 32歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)午後 |
情景場所 | 日宇那町 |
情景場所旧町名 | 日宇那町 |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 5,000m |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 八月六日午後日宇那町で **実態調査 Sさんのご主人、翌日逝去。 **裏 主婦 金行清香(62才) |
サイズ(cm) | 32.5×40.5 |
展示の説明文 | 勤労奉仕先で被爆し全身火ぶくれになって帰宅した夫を迎えた妻子 爆心地から約5,000m、日宇那町 1945(昭和20)年8月6日午後2時から4時頃 金行 清香 |