トップページ原爆の絵川沿いに倒れすわり込む人々、知り合いがいて己斐へ逃げようと誘ったが家族が迎えに来るからと留まった。
識別コード | GE05-40 |
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絵の内容 | 川沿いに倒れすわり込む人々、知り合いがいて己斐へ逃げようと誘ったが家族が迎えに来るからと留まった。 |
作者名(カナ) | 西林 進(ニシバヤシ ススム) |
作者名(英語) | Susumu Nishibayashi |
当時の年齢 | 35歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/7(時刻)14:00頃 |
情景場所 | 空鞘町土手筋 |
情景場所旧町名 | 空鞘町 |
情景場所現町名 | 本川町三丁目 |
爆心地からの距離 | 750m |
ブロック別 | 十日市・中広地区 |
作者による説明 | **絵の中 旧空鞘町 本川三丁目土手筋 100名からの避難民。 関松さん、隣りの山根のおじいさんがおられ己斐方面に逃げようとすゝめたが家族が迎えにくるからここにいると・・・・・ 八月七日午後二時頃 西林進 |
サイズ(cm) | 38×54 |
展示の説明文 |