トップページ原爆の絵比治山からみた市街、ほとんど燃えつき点々と炎があがっていた
| 識別コード | GE05-32 |
|---|---|
| 絵の内容 | 比治山からみた市街、ほとんど燃えつき点々と炎があがっていた |
| 作者名(カナ) | 松室 一雄(マツムロ カズオ) |
| 作者名(英語) | MATSUMURO Kazuo |
| 当時の年齢 | 32歳 |
| 寄贈者名 | |
| 種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
| 情景日時 | 1945/8/7(時刻)2:00 |
| 情景場所 | 比治山 |
| 情景場所旧町名 | |
| 情景場所現町名 | |
| 爆心地からの距離 | |
| ブロック別 | 比治山・仁保地区 |
| 作者による説明 | **絵の中 S20.8.7. 午前2時 比治山から見た市内(爆心地より、1.5km) ほとんど燃えつき、点々と何十ヶ所から炎があがっていた。広い区域が火の海と云ふことは、全くなくなる程昼の間に大火となって燃えつくした。 松室一雄(61才) |
| サイズ(cm) | 27×38 |
| 展示の説明文 |