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トップページ原爆の絵全裸の婦人死体、阿修羅像そのままの赤い死体

原爆の絵

識別コード GE05-23
絵の内容 全裸の婦人死体、阿修羅像そのままの赤い死体
作者名(カナ) 井野上 忠夫(イノウエ タダオ)
作者名(英語) Tadao Inoue
当時の年齢 35歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)17:00過ぎ
情景場所 住友銀行広島支店前
情景場所旧町名 紙屋町
情景場所現町名 紙屋町一丁目
爆心地からの距離 260m
ブロック別 紙屋町・本通地区
作者による説明 **絵の中
原爆の絵第六
八月六日午后五時過
紙屋町住友銀行の前電車通を隔てたあたりの路傍に全裸婦人の遺体があった。眦を決し虚空を掴み阿修羅像そのまヽの赤い遺体であった。
井野上 忠夫
サイズ(cm) 26×35.5
展示の説明文

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