トップページ原爆の絵爆風でこわれた家の下敷になっている人を助けようとする兵隊、消防活動をする人々
| 識別コード | GE04-18 |
|---|---|
| 絵の内容 | 爆風でこわれた家の下敷になっている人を助けようとする兵隊、消防活動をする人々 |
| 作者名(カナ) | 吉野 豊子(ヨシノ トヨコ) |
| 作者名(英語) | YOSHINO Toyoko |
| 当時の年齢 | 21歳 |
| 寄贈者名 | |
| 種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
| 情景日時 | 1945/8/6(時刻)16:00前後 |
| 情景場所 | 松原町 |
| 情景場所旧町名 | 松原町 |
| 情景場所現町名 | 松原町 |
| 爆心地からの距離 | 1,900m |
| ブロック別 | 牛田・広島駅周辺地区 |
| 作者による説明 | **絵の中 爆風でこわれた家の下敷になった人を助けようとしている兵隊さん 自分の家から火の手があがりおどろいているおばあさん。 (家の下敷に小さな子供がなっている) どこをどうけがしたのかわからないが、兵隊さんが体をまっすぐすることもできず、二つおりになって歩いている。 包帯がわりの布をもってけが人の看護に当る、おばあさん。 皮膚が焼けただれ、皮がはげ、赤身がでている。 **裏 吉野豊子 |
| サイズ(cm) | 38.5×54 |
| 展示の説明文 |