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トップページ原爆の絵道に横たわる多くの負傷者たち

原爆の絵

識別コード GE04-17
絵の内容 道に横たわる多くの負傷者たち
作者名(カナ) 松室 一雄(マツムロ カズオ)
作者名(英語) MATSUMURO Kazuo
当時の年齢 32歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)17:00
情景場所 比治山公園つり橋付近
情景場所旧町名 比治山公園
情景場所現町名 比治山公園
爆心地からの距離 1,980m
ブロック別 比治山・仁保地区
作者による説明 **絵の中
S20.8.6. PM5.00
比治山公園つり橋附近
加藤元師銅像跡
S49.6. 松室一雄(61才)
**裏
被爆地 市内薬研堀
爆心地より1km
サイズ(cm) 38×27
展示の説明文 山頂に連なる道に横たわる多くの人々
絵/松室一雄氏
1945(昭和20)年8月6日午後5時
比治山 爆心地から約1,950m
被爆後、市内から焼け出された人々が次々に避難し、比治山は負傷者でいっぱいになりました。山頂へ連なる道には、途中で力尽き、そのまま横たわる負傷者が続いていました。

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