| 識別コード | GE04-16 |
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| 絵の内容 | 川岸にうずくまる人々、川を流れる死体 |
| 作者名（カナ） | 本山 雲彬（モトヤマ ウンピン） |
| 作者名（英語） | Unpin Motoyama |
| 当時の年齢 | 44歳 |
| 寄贈者名 | |
| 種別 | 市民が描いた原爆の絵（昭和49、50年収集） |
| 情景日時 | |
| 情景場所 | |
| 情景場所旧町名 | |
| 情景場所現町名 | |
| 爆心地からの距離 | |
| ブロック別 | |
| 作者による説明 | ＊＊絵の中 (三) やがて死の街、 白熱廃墟に… たそがれの色 西の大空は、 血の夕焼にそまって寂々… 地上の地獄を照し 潜々とながれる、川面のせヽらぎ 訴える様うらむが如く、その中に漂い流れる無数のむくろ 鬼こくはあたりに迫って愁々…。 あれからすでに三十年 朝な夕なの日々をわが胸を吹きぬける熱い嵐とつめたい風であった。了 |
| サイズ（cm） | 25×35.5 |
| 展示の説明文 |