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トップページ原爆の絵窓一杯に光をみた 気がついたら家の下敷きとなって身動きもできなかった

原爆の絵

識別コード GE04-03
絵の内容 窓一杯に光をみた 気がついたら家の下敷きとなって身動きもできなかった
作者名(カナ) 宮地 臣子(ミヤジ トミコ)
作者名(英語) MIYAJI Tomiko
当時の年齢 34歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)朝
情景場所 中広町の自宅
情景場所旧町名 中広町
情景場所現町名 中広町
爆心地からの距離 1,500m
ブロック別 十日市・中広地区
作者による説明 **絵の中
中広町一丁目ノ自宅
瓦ハ吹キトビ家ハ倒レ黒煙デ周圍ハドコモ見エナイ。
八月六日朝
窓一杯ニ光ヲ見タ
気ガツイタラ家ノ下敷トナツテ身動キモ出来ナカツタ
宮地臣子
サイズ(cm) 31×41
展示の説明文 突然の閃光、気がついたら家の下敷きで身動きできなかった。
爆心地から約1,300m 中広町一丁目
1945(昭和20)年8月6日 朝
宮地 臣子(当時34歳、絵を描いた時 64歳)

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