トップページ原爆の絵襖の破れ紙、貯金局の用紙、灰のつもった木の葉など、空から色々なものが降ってきた
識別コード | GE03-43 |
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絵の内容 | 襖の破れ紙、貯金局の用紙、灰のつもった木の葉など、空から色々なものが降ってきた |
作者名(カナ) | 山田 須磨子(ヤマダ スマコ) |
作者名(英語) | YAMADA Sumako |
当時の年齢 | 20歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)午後 |
情景場所 | 佐伯郡五日市町大字皆賀 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 木の葉 **裏 空が暗くなり寸時して空より何かいろゝなものが降って来ました。何か紙み切れのような小さなものにまじってフスマのやぶれ・貯金局の用紙 銀行の用紙 木の葉には灰のようなものが0.5cm位つもり雨足のあとが点々としておりました。 何年か持って居りましたがその内失ってしまいました。 |
サイズ(cm) | 24×35 |
展示の説明文 |