トップページ原爆の絵勤労奉仕で広島に行って被爆し腕に大やけどを負った女性とその家族
識別コード | GE03-41 |
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絵の内容 | 勤労奉仕で広島に行って被爆し腕に大やけどを負った女性とその家族 |
作者名(カナ) | 山口 藤香(ヤマグチ フジカ) |
作者名(英語) | Fujika Yamaguchi |
当時の年齢 | 25歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/7(時刻)10:00頃 |
情景場所 | 大竹町 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | 大竹市 |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | |
作者による説明 | **裏 「被爆した女と家族」 山口藤香 何十年も絵をかいたことがありませんので家族に知れると笑われるのでかくれて書きました。見てかくという絵でないので、小学生よりへたな絵ですが、絵の巧拙は問わないとのことでしたので。 **実態調査 当時私の住居の隣家の奥さん、広島へ勤労奉仕に出て被爆。まくら元は長女と姑 |
サイズ(cm) | 32.5×44 |
展示の説明文 |