識別コード | GE03-40 |
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絵の内容 | 皮膚がたれ下った女の人 |
作者名(カナ) | 松室 一雄(マツムロ カズオ) |
作者名(英語) | MATSUMURO Kazuo |
当時の年齢 | 32歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | |
情景場所 | |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 1,300m |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵中 赤肌が、つくるので皆「幽霊」の様に両手を前でたらしていた。 ジャガイモのうす皮のような皮膚が爪のところで止まって、たれ下がる S49.6 松室一雄(61才) **裏 被爆地 市内薬研堀 爆心地より1km □□□□□□□□ TEL □□□□□□□□□□□□□ |
サイズ(cm) | 27.5×38 |
展示の説明文 | やけどで垂れ下がった皮膚が地面につかないように手を上げる 爆心地から1,050m 薬研堀 1945(昭和20)年8月6日 松室 一雄(原爆投下当時32歳、絵を描いた時61歳) 絵中解説 赤肌がつくので、皆「幽霊」のように両手を前に垂らしていた。じゃがいものうす皮のような皮膚がつめのところで止まって垂れ下がる。 |