menu

トップページ原爆の絵炎の上を歩いた足裏の火傷のようす

原爆の絵

識別コード GE03-39
絵の内容 炎の上を歩いた足裏の火傷のようす
作者名(カナ) 松室 一雄(マツムロ カズオ)
作者名(英語) MATSUMURO Kazuo
当時の年齢 32歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)14:00
情景場所 比治山公園釣橋下
情景場所旧町名 比治山公園
情景場所現町名 比治山公園
爆心地からの距離 1,980m
ブロック別 比治山・仁保地区
作者による説明 **絵の中
両足裏がこげ飯の様に焼けて足から大きなカサフタの様になって離れかけていた。其の間は血は出ずにうす桃色のように見えた。
火の上を歩いて逃げた足
S20.8.6. PM2:00 
竹屋小学校前の旅館の女性で比治山公園釣橋の下で倒れていた
S49.6. 松室一雄(61才)
**裏
被爆地 市内薬研堀
爆心地より1km
サイズ(cm) 27×38
展示の説明文

戻る

Page Top