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トップページ原爆の絵残り火がくすぶる中、焼け跡に散乱した白骨

原爆の絵

識別コード GE03-24
絵の内容 残り火がくすぶる中、焼け跡に散乱した白骨
作者名(カナ) 三戸 秀三郎(ミト ヒデサブロウ)
作者名(英語) Hidesaburo Mito
当時の年齢 54歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/7(時刻)10:00頃
情景場所 紙屋町
情景場所旧町名 紙屋町
情景場所現町名 紙屋町
爆心地からの距離 200m
ブロック別 紙屋町・本通地区
作者による説明 **絵の中
八月七日午前十時頃
紙屋町四角度の焼跡と白骨が無数に散乱していた
三戸秀三郎(八十四才 六)
白骨が地上に無数に散乱
くずぶり 
残り火
サイズ(cm) 27.5×34
展示の説明文

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