識別コード | GE03-19 |
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絵の内容 | 治療を待つ中次々と倒れる負傷者たち |
作者名(カナ) | 佐藤 健美(サトウ タケミ) |
作者名(英語) | Takemi Sato |
当時の年齢 | 46歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)8:45 |
情景場所 | 草津国民学校救護室 |
情景場所旧町名 | 草津東町 |
情景場所現町名 | 草津東ニ丁目 |
爆心地からの距離 | 4,800m |
ブロック別 | 己斐・草津地区 |
作者による説明 | **絵の中 一.昭和二十年八月六日 一.草津小学校救護室 一.原爆投下後三十分後被爆者は続々と治療室に詰めかけ立錐の位置もない位。治療待つ中眼前にて次々と倒れて行く人治療室に入れず廊下にて待つ人。各廊下も教室も夕方迄には満員となり水を求める人、痛みのため泣き叫ぶ人此の世の地獄でした。 草津学区救護所長 医師 佐藤健美 七十七才 廊下にて待つ被爆者 |
サイズ(cm) | 25×35.5 |
展示の説明文 |