| 識別コード | GE03-09 |
|---|---|
| 絵の内容 | 防火用水槽にもたれ立ったまま死んだ母と子 |
| 作者名（カナ） | 横山 義久（ヨコヤマ ヨシヒサ） |
| 作者名（英語） | YOKOYAMA Yoshihisa |
| 当時の年齢 | 32歳 |
| 寄贈者名 | |
| 種別 | 市民が描いた原爆の絵（昭和49、50年収集） |
| 情景日時 | |
| 情景場所 | |
| 情景場所旧町名 | |
| 情景場所現町名 | |
| 爆心地からの距離 | |
| ブロック別 | |
| 作者による説明 | ＊＊絵の中 防火用水 ＊＊裏 何町ともわかりませんが広島に到着先づ我が社の社長(当時)鈴川貫一社長宅に一行御見舞に行き社長と共に本社に向ひました 其の途中驚きました事に絵の様に防火用水にもたれ子供をおんぶの姿で立っている死体で土人形の様でした。其他途中何人かの死体も有りましたが特に印象にのこっています 横山義久 |
| サイズ（cm） | 25.5×36 |
| 展示の説明文 | 立ったまま死んだ母と子 1945年(昭和20年)8月8日､9日ごろ 横山 義久 (原爆投下時32歳) 【作者のことばから】 防火用水にもたれ､子どもをおんぶの姿で立っている死体で土人形のようでした｡ |