識別コード | GE02-50 |
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絵の内容 | 住友銀行玄関の壁に焼きつけられた人の影 |
作者名(カナ) | 辰井 博務(タツイ ヒロム) |
作者名(英語) | TATSUI Hiromu |
当時の年齢 | 37歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)午前 |
情景場所 | 住友銀行広島支店 |
情景場所旧町名 | 紙屋町 |
情景場所現町名 | 紙屋町一丁目 |
爆心地からの距離 | 260m |
ブロック別 | 紙屋町・本通地区 |
作者による説明 | **裏 此の絵は昭和20年8月6日午前の謂る原爆投下の時刻の瞬間に起った事柄を私は彼成の日を経た後日に現實に見て眼底に現在も灼け着いて居る此の原爆の影像を永遠に記憶に止めて置き度い念願して拙い筆を執りました 場所は広島市内紙屋町交叉点にある住友銀行玄関の壁にある (被爆は全市内観音本町) 辰井博務 67才 |
サイズ(cm) | 38×27.5 |
展示の説明文 |