menu

トップページ原爆の絵女性ニ人がカーテンらしきものを羽織って避難する、焼けただれた姿の死体を運ぶ二人の男性

原爆の絵

識別コード GE02-45
絵の内容 女性ニ人がカーテンらしきものを羽織って避難する、焼けただれた姿の死体を運ぶ二人の男性
作者名(カナ) 政所 幸恵(マンドコロ サチエ)
作者名(英語) MANDOKORO Sachie
当時の年齢 20歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6
情景場所 皆実町と宇品町の中間、比治山本町より大河
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **裏
二人の女性
八月六日原爆投下当日の姿
皆実町と宇品町との中間位だったと思ひます。黒色のカーテンらしき布を二人で羽織って爆風でもぎ取られた服もなく、避難しておられた。
八月七日
比治山本町方面より大河の方に皈へられる姿
身内のお方でしょう焼けただれた姿を二人の男の人が肩にかけて行かれる所
政所幸恵 49才
サイズ(cm) 38×54
展示の説明文

戻る

Page Top