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トップページ原爆の絵電線が切れ、屋根のおちた広島駅宇品線プラットホームと汽車

原爆の絵

識別コード GE02-42-1
絵の内容 電線が切れ、屋根のおちた広島駅宇品線プラットホームと汽車
作者名(カナ) 宇野 耕司(ウノ コウジ)
作者名(英語) UNO Koji
当時の年齢 17歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)8:17頃
情景場所 広島駅宇品線ホーム
情景場所旧町名 松原町
情景場所現町名 松原町
爆心地からの距離 1,900m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **絵の中
8月6日 午前8時17分頃
広島駅 宇品線ホーム
サイズ(cm) 15.5×21
展示の説明文 壊れたプラットホームとがれきの中に座りこむ人々
爆心地から1,700m、広島駅付近(松原町)ほか
1945(昭和20)年8月6日 午前8時17分~11時ごろ
宇野 耕司(原爆投下当時17歳、絵を描いた当時47歳)
絵中解説
(右上) 広島駅宇品線ホーム
(右中) 同上
(右下) 広島駅前
(左上) 尾長踏切近く(注:広島駅付近)
(左中) 枕木の燃える大洲口宇品線鉄橋
(左下) 倒壊した広島女子商業学校

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