トップページ原爆の絵だるまのようにはれあがった死体のたれ下がった舌と飛び出した目
識別コード | GE02-38 |
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絵の内容 | だるまのようにはれあがった死体のたれ下がった舌と飛び出した目 |
作者名(カナ) | 小林 みつ(コバヤシ ミツ) |
作者名(英語) | KOBAYASHI Mitsu |
当時の年齢 | 42歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/8 |
情景場所 | 広島城の堀 |
情景場所旧町名 | 基町 |
情景場所現町名 | 基町 |
爆心地からの距離 | 980m |
ブロック別 | 基町・白島地区 |
作者による説明 | **別紙(絵に貼付) 昭和20年8月8日十一聯隊の堀の中 衣類は焼け身体はだるまの如くはれ上り大きな目玉がとび出して下り舌は12~13cm位も長がくたれ下っていた ずい分どんなにか苦るしかった事であったと思った この人はたぶん兵隊さんだと思った 悲惨なものであった |
サイズ(cm) | 33×36 |
展示の説明文 |