識別コード | GE02-05 |
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絵の内容 | 市内から続々と避難してくる人々 |
作者名(カナ) | 前 カズノ(マエ カズノ) |
作者名(英語) | MAE Kazuno |
当時の年齢 | 26歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)12:00頃 |
情景場所 | 佐伯郡五日市町楽々園海老橋 |
情景場所旧町名 | 佐伯郡五日市町 |
情景場所現町名 | 佐伯区五日市町 |
爆心地からの距離 | 10,000m |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 八月十五日十二時頃楽々園 海老橋付近 ひなん者ぞくぞく **裏 (注:地図) 佐伯郡五日市町海老塩浜 楽々園駅 梅田 立野 川原 海老橋 柳の木 至 河内八幡 パン屋 立野 至 廿日市 要地 新村 前 大野 大石 久保 猿田自転車 藤田建材 私の隣り組 前カズノ 55才 昭和四十九年七月七日 **実態調査 これは広電楽々園駅西八幡川の線路です |
サイズ(cm) | 27×38 |
展示の説明文 | 海老橋付近、市内から続々と避難してくる人びと 爆心地から約10,000m、佐伯郡五日市町楽々園(現在の佐伯区五日市町楽々園) 1945(昭和20)年8月6日 前 カズノ |