トップページ原爆の絵くずれた家の上から飛び降りる妹を背にした母と私
識別コード | GE01-15 |
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絵の内容 | くずれた家の上から飛び降りる妹を背にした母と私 |
作者名(カナ) | 小笠原 春子(オガサワラ ハルコ) |
作者名(英語) | OGASAWARA Haruko |
当時の年齢 | 13歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6 |
情景場所 | 舟入仲町 |
情景場所旧町名 | 舟入仲町 |
情景場所現町名 | 舟入中町 |
爆心地からの距離 | 1,200m |
ブロック別 | 吉島・舟入・観音地区 |
作者による説明 | **絵の中 (佐伯店)家のくずれた上 妹 私 トブもトバンもあるものか! お母ちゃん大丈夫 母は妹を背に1m以上もある家のくずれている髙さから 私と共に飛び下りる 舟入中町 江波線 **実態調査 江波線を目がけて炎が次々と自分達にせまってくるようだった。 |
サイズ(cm) | 38×54 |
展示の説明文 | 崩れた家の瓦礫の山から必死に跳び下りる母と子 爆心地から約1,200m、舟入中町 1945(昭和20)年8月6日 小笠原 春子 |