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トップページ原爆の絵原爆が炸裂した瞬間をがんね沖合の船上から見る

原爆の絵

識別コード GE01-01
絵の内容 原爆が炸裂した瞬間をがんね沖合の船上から見る
作者名(カナ) 上向 静枝(ウエムカイ シズエ)
作者名(英語) UEMUKAI Shizue
当時の年齢 26歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)8:15
情景場所 がんね沖合
情景場所旧町名 佐伯郡沖美町(西能美島)
情景場所現町名 佐伯郡沖美町(西能美島)
爆心地からの距離 16,000m
ブロック別
作者による説明 **絵の中
静枝
**裏
上向静枝
八月六日 八時十五分
がんね沖合まで運航中一瞬閃光
四方の山岳一度に崩れるような爆風と共に、広島の上空は白熱の爆煙
渦巻ながら広がり、地上の万物事如く全滅せり

**実態調査
当時の空は真赤な火焔の大渦が龍巻いていたのですが技能不足で残念です。
サイズ(cm) 37.5×45.5
展示の説明文 岸根沖、原爆がさく裂した瞬間
爆心地から約16,000m、佐伯郡沖美町(西能美島)
1945(昭和20)年8月6日午前8時15分
上向 静枝

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