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トップページ原爆の絵8月9日早朝の寺町、横川橋付近(広島県庁に勤務する姉を捜して入市)

原爆の絵

識別コード SG-0773
絵の内容 8月9日早朝の寺町、横川橋付近(広島県庁に勤務する姉を捜して入市)
作者名(カナ) 藤川 暁(フジカワ ギョウ)
作者名(英語) FUJIKAWA Gyo
当時の年齢 16歳
寄贈者名 藤川 弘康
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時 1945/8/9(時刻)午前8時頃
情景場所 横川橋付近
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1290
ブロック別 十日市・中広地区
作者による説明 *絵中
「水をちょうだいと泣く子の声が今も忘れられない」
八月九日朝8時過 寺町 横川橋
藤川暁画(2010年10月11日)
土師新開からトラック便にて入広
北←八千代町 横川駅 死体 イカダ 死体 兵隊さん テントノ内 テント 負傷者 兵隊さん 死者の焼去 けむり →原爆ドーム
8月9日早朝に入市 8月11日2回目入市、明子の死亡確認
サイズ(cm) 25.3×35
展示の説明文

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