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原爆の絵

識別コード SG-0758
絵の内容 白島地区の鉄道の思い出 旅客列車の汚物
作者名(カナ) 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ)
作者名(英語) Seigo Nishioka
当時の年齢 13歳
寄贈者名 西岡 誠吾
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時 1942年~1944年頃
情景場所 山陽本線線路ガード下 白島付近
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1650
ブロック別 基町・白島地区
作者による説明 *絵中
2 旅客列車の汚物
白島地区を走る鉄道には数か所のガードがあります。このガード下を歩くときは大変気を使います。
ガードを通過中の列車の轟音は恐ろしくて、走って抜け出します。
しかし、旅客列車の場合は列車が通過するまでゆっくり待ちます。それは、客車のトイレの汚物の垂れ流しです。黄害です。
今は快適な設備になりました。
サイズ(cm) 42×29.7
展示の説明文

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